米アンドリーセン・ホロウィッツ社 日本拠点を開設

a16z editorial Posted October 7, 2026

米アンドリーセン・ホロウィッツ社(a16z Capital Management, L.L.C.、本社:米国カリフォルニア州)は本日、日本での事業活動を拡大し、日本市場におけるプレゼンスを強化するため、日本オフィスを開設したことを発表しました。併せて、日本における事業を統括する代表に、吉田 仁志(よしだ ひとし)が就任しました。

a16zの投資先企業は、AIを基盤とする経済・社会の実現をけん引しています。a16zは、日本のエコシステムとの連携を通じて、日本におけるAIネイティブな経済の発展を加速させるとともに、日本および世界のパートナー国に経済的・社会的な価値をもたらすことを目指します。

a16z共同創業者兼ゼネラル・パートナー ベン・ホロウィッツは「今年5月、私は、日本経済への貢献と、シリコンバレーと日本の結びつきの強化を目指し、アンドリーセン・ホロウィッツが日本に拠点を設立する意向を表明しました。このたび、日本オフィスの開設と、吉田仁志の日本代表就任を発表できることを大変うれしく思います。シリコンバレーに精通し、日本のビジネス、産業、行政の各分野に幅広いネットワークを持つ吉田は、このミッションを率いるのに最適な人物です」と述べています。

吉田は、世界有数のテクノロジー企業で25年以上にわたり経営幹部としての経験を積み、変革を推進するとともに、事業の成長を実現してきた実績を有しています。日本マイクロソフト株式会社 代表取締役社長 兼 コーポレート バイスプレジデント として、同社の事業全体を統括し、民間・公共の両分野における変革を推進しました。それ以前には、日本ヒューレット・パッカード株式会社 代表取締役 社長執行役員を務め、パートナーや顧客との強固なエコシステムの構築に貢献するなど、幅広い経営職を歴任しました。そのほか、SAS Institute Inc. 副社長 北アジア地域統括、SAS Institute Japan 株式会社 代表取締役社長、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 代表取締役社長、さらに伊藤忠グループ事業会社での海外事業開発などを経験しています。現在はGoldman SachsのValue Accelerator Advisorを務めるほか、世界各国の企業で取締役および戦略アドバイザーを務めています。

代表に就任した吉田は「a16zの日本における事業を率いることを、大変光栄に思います。世界をリードするベンチャーキャピタルとして、a16zは世界各地のイノベーションを支援することに力を注いでいます。日本の起業家や研究者が持つ技術力と情熱は、世界の舞台で大きなインパクトを生み出す可能性を秘めています。新たな役割を通じて、次世代のグローバル企業や起業家が継続的に生まれ、成長できるエコシステムの構築を目指します」と述べています。

日本は世界有数の高度な産業基盤を有しており、近年、AI、サイバーセキュリティ、ロボティクス、防衛など、幅広い分野でイノベーションが進んでいます。こうした成長の機会を捉えて日本でのプレゼンスを拡大することで、a16zは、知見やグローバルネットワークを生かした実践的な支援を日本企業に提供し、日本および世界経済の発展に貢献していきます。

米アンドリーセン・ホロウィッツ社(a16z)について

Andreessen Horowitz(a16z)は、テクノロジーの未来を切り開く、大胆な挑戦に取り組む起業家を支援するベンチャーキャピタルです。シードからベンチャー、グロースの各段階にあるテクノロジー企業を対象に、AI、バイオ・ヘルスケア、コンシューマー、暗号資産、エンタープライズ、フィンテック、ゲーム、インフラ、さらには米国の活力を高めることを目指す企業など、幅広い分野に投資しています。A16zは、未来を築くのは挑戦する人々であり、彼らが未来を切り開くために必要なものを提供することこそが私たちの役割だと考えています。現在、a16zは複数のファンドを通じて、1,000億ドルを超える資産を運用しています。

この件に関するお問い合わせは、以下までお願いいたします。

米アンドリーセン・ホロウィッツ広報担当
ウェーバー・シャンドウィック
深田 / 大崎
070-8812-1473 / 080-8822-0883

About the Contributor

a16z editorial

Recommended For You
General

マシン・エイジ・ファンド

Ben Horowitz, Martin Casado, Raghu Raghuram, David Ulevitch, and David George
General

a16zが世界で果たす使命

Ben Horowitz

本書に記載された見解は、AH Capital Management, L.L.C. (以下「a16z」) 関係者個人のものであり、a16z またはその関連会社の見解ではありません。本書に含まれる特定の情報は、a16z が運用するファンドの投資先企業を含む第三者ソースから入手したものです。信頼できると思われるソースから入手したものですが、a16z はかかる情報を独自に検証しておらず、情報が永続的に正確であることまたは特定の状況に対して適切であることを表明するものではありません。また、本コンテンツには第三者の広告が含まれる場合がありますが、a16z はかかる広告を検証しておらず、そこに含まれる広告内容を保証するものではありません。

本コンテンツは情報提供のみを目的としており、法律、ビジネス、投資または税務に関するアドバイスとして依拠すべきではありません。これらの事項については、各自のアドバイザーにご相談ください。有価証券またはデジタル資産への言及は例示を目的としたものであり、投資を推奨したり、投資の助言サービスを提供したりすることにはなりません。さらに、本コンテンツは、投資家または潜在投資家を対象としたものでも、その使用に供することを意図したものでもなく、いかなる場合においても、A16Z が運用するファンドへの投資を決定する際に依拠してはなりません。(a16z のファンドへの投資募集は、かかるファンドの目論見書、募集契約書、およびその他の関連文書によってのみ行われるものであり、それら全体を読む必要があります)。本書に記載、言及または説明されている投資先またはポートフォリオ中の企業は、a16z が運用するビークルへのすべての投資を代表するものではなく、投資が利益を生むこと、または将来行われる他の投資が同様の特性もしくは結果を有することを保証するものではありません。Andreessen Horowitz が運用するファンドが行った投資先のリスト (発行体が a16z に公開の許可を与えていない投資、および公開取引されているデジタル資産への未発表の投資を除く) については、https://a16z.com/investments/ をご覧ください。

チャートおよびグラフは情報提供のみを目的としたものであり、投資判断の参考とするものではありません。また、過去の実績は将来の結果を示唆するものではありません。記載内容は、記載された日付時点のものです。本資料に記載された予測、推定、予想、目標、見通しおよび/または意見は、予告なしに変更されることがあり、他者が表明した意見と異なるか反する場合があります。その他の重要な情報については、https://a16z.com/disclosures をご覧ください。